メインコーチをやっている人は基本大会などではベンチに入らないのでパパコーチにお願いという流れとなっております。
チームの方針的は、勝ちに行くチームを作って、勝てるメンバーを選出するというものです。
チームの方針的は、勝ちに行くチームを作って、勝てるメンバーを選出するというものです。
メインコーチの立場としての狙い
メインコーチとしては、パパコーチにある程度試合でのコーチングをやって貰うのが1点。
そして、選定するということはメンバーから漏れる子どもがいるというのも事実。
保護者へのメンバー選定の説明責任はパパコーチには酷なので自分がということなのでしょう。
そして、選定するということはメンバーから漏れる子どもがいるというのも事実。
保護者へのメンバー選定の説明責任はパパコーチには酷なので自分がということなのでしょう。
パパコーチの立場としては
そこで、任されたパパコーチの立場で話しますと・・・非常に難しいです。
難しい理由としては以下のようなものがあります。
- 人によってメンバー選定のポイントが違う
- パパコーチは私一人ではありません。
なので当たり前ですが人それぞれ重要視している所が違ってきます。 - メンバーを選定するポイントとしてはメンタル・技術・体力・他メンバーの相性などがあるとは思います。
- では、どこをポイントとして選ぶかといえば物凄く人によって様々なんですよね・・・
- だから一般的には監督というチームの方針や選定をする人が一人居てその人のやりたいサッカーの方針に従ってパーツ(メンバー)を決めていくのだと思います。
- で・・・小学1年生チーム・・・・
- どんぐりの背くらべ?(笑)
- 色々な子がいると思うのですが、皆そこまで物凄く上手!って子が居ないため、誰を選んでも変わらない気がしてならないのが悩みどころです。
- 結局はメインコーチが決める
- 結局頑張って選定した所で最後はメインコーチが決めることになります。
- となるとメインコーチの意向が強くでることになるんですよね。
- 必死に頭を悩ませて決めた所で、ひっくり返されるのであれば悩んでも意味無いような・・・
- 個人的には決めるのならば最後まで任せて欲しいというのが率直な意見です。
- 息子の扱い
- ここで一番の悩みが自身の息子の扱い。
- 現状どんぐりの背くらべなので、上手いチームに入れれば何かしら不平不満も出そうな感じではあります。
- 文句無しでこの子!って位に上手ければ良いのですが・・・・
私のチーム編成ポイント
と文句を言ってもしょうがないので、取り敢えず決めることにしました。1チーム6人という、ちょっと人数的に厳しい感じがしたので、今回のチーム編成のポイントは、
体力がある子中心で!
ってことにしました。
んで息子も一応上手い方のチームに入れてメインコーチに報告。
メインコーチの編成と大分違ってたらしく、色々あーだこーだ注文つけられたり嫌味を言われましたが、そこに対してのリアクションはこれ一択です。
後はお任せします。
これしか言いようが無いですね(笑)
後は息子が頑張ってくれるのを・・・・
ダメか_| ̄|○
絶賛怒られ中
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