陸ちゃんが通っているサッカースクールの1年生の人数はそう多くないので、練習試合に年長である陸ちゃんも出させてもらえる機会がありました。
試合となると緊張するものですが、まだこの頃は試合?なにそれ?みたいな状況でしたので、いつも通りでした。
そのいつも通りというのは・・・・
- ひたすら後ろから追いかける
- ポジション?なにそれ?状態の陸ちゃんは、試合中もただ相手のボールを追いかけ走るだけ!
ボールを取りに行くわけでもなくとにかく走る!
しかもピョンピョン跳ねながら(笑) - ボールが来たら迷わず蹴る
- 年齢が小さい頃はとにかくドリブルが大事だと言われています。
なのでボールをただ蹴るのではなく、ドリブルをしよう!っていうのがサッカースクールの教えでもあるのですが・・・ - それが出来れば苦労しないぜ(´・ω・`)
- と言わんばかりに蹴る・・・蹴る・・・蹴る!
- ただでさえ1年生の中で全くついていってないのにせっかくのドリブルのチャンスが来てもチャレンジをしないで蹴るだけです。
- この辺りは癖なのかどうなのか・・・
- わからないでもないんですけどね・・・
- 取られても良いのでチャレンジしてほしいものです。
反省点
今回は初めの試合ということで、泣かずに出れたってのが大きな収穫ではないかな?って思います。早生まれの陸ちゃんと1年生との間は、およそ2年も違うのでスピード・技術共々劣るのはしょうがないのですが、それでも負けてても走れた(無駄に)というのが一番良かったのではないかな~
単純に負けているっていう認識がなかっただけなのかもしれませんが。。。
後は、チャレンジ精神を何とか注ぎ込んで諦めない!ってことを徐々に教えこませないと、と思いました。
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